やさしく学ぶSketchUP
やさしく学ぶSketchUP2015
のよくある質問とその回答です。

旧書「やさしく学ぶSketchUp」

旧書「やさしく学ぶGoogleSketchUp」

  
を利用して現バージョンのSketchUPを学習することは困難なため、これらの書籍のQ&Aページは閉鎖しました。

! 「やさしく学ぶSketchUp2015」は2015年に出版された、SketchUp2015に対応した解説本です。そのため、現バージョンのSketchUpでは、本とは画面や操作方法が異なる部分(以下Q2,3,4,6,7,8,9参照)があります。

※これからSketchUpをダウンロードして学習される場合は、SketchUp2017に対応した最新版の書籍「やさしく学ぶSketchUp」で始められることをお勧めします。

Q1 P.10 ダウンロードの画面、インストールの画面が本と違う
ダウンロード、インストールされたのは、SketchUp2017だが、この本で使えるのか?
SketchUp2015で説明されている本と異なる部分が数か所あります(以下Q2,3,4,6,7,8,9参照)が、他の操作は本と同様に行えます。
Q2 P.13の5 「インストラクタ」ウィンドウの「×」(閉じる)ボタンをクリックしても、画面右端にウィンドウが残ったままになる -SKetchUp2017・2016
SketchUp2017・2016では「インストラクタ」ウィンドウをはじめとする複数のダイアログが「デフォルトのトレイ」上に集約されました。「インストラクタ」ウィンドウの「X」をクリックした場合、「デフォルトのトレイ」上の「インストラクタ」ウィンドウが閉じます。「デフォルトのトレイ」自体を閉じるために、5では「デフォルトのトレイ」の「×」(閉じる)ボタンをクリックしてください。
Q3 P.19ほか 教材のSketchUpファイルを開こうとしたら、以下のメッセージウィンドウが開く -SKetchUp2017・2016
SketchUp2017・2016で、旧バージョンのSketchUp(で保存した)ファイルを開こうとしているため、このメッセージウィンドウが開きます。
SketchUp2017・2016でこのファイルを保存した場合には、旧バージョンのSketchUpでそのファイルを開くことができない事を注意するメッセージです。
ここでは旧バージョンのSketchUpでファイルを開くことはありません。「OK」ボタンをクリックして先に進んでください。
Q4 P.46 「マテリアルブラウザ」の開き方が本と違う
「種類」ボックスに「半透明」がない -SKetchUp2017・2016
SketchUp2017・2016では「マテリアルブラウザ」を含め複数のブラウザが「デフォルトのトレイ」上に配置された状態で開きます。そのため「マテリアルブラウザ」などのダイアログの扱い方がSketchUp2015とは異なる点があります。詳しくは「デフォルトトレイについて」を参照してください。

また、SketchUp2017・2016では「マテリアルブラウザ」の「種類」やその内容が一部変更されています。
で「種類」を「ガラスと鏡」にして、で「半透明_ガラス_空の反射」を選択してください。

種類「半透明」以外にも「種類」の名称やマテリアルの名称が変更されたものがあります。以下に本書に記載しているもので変更があったものを列挙します。

p.67「屋根_シングル_GAF_エステート」→「屋根_シング_GAF_Estate」
p.50/68/110/226 種類「アスファルト/コンクリート」の「コンクリート_フォーム_4x8」が無くなった→各自任意のマテリアルをご利用ください(例:「色-名前付き」の「0132_ライトグレー」など)
p.111 「木材_床_薄」→「フローリングライト」 

p.48のの「マテリアルブラウザ」ダイアログを閉じる操作は、「デフォルトのトレイ」の 「X」(閉じる)ボタンをクリックして、「デフォルトのトレイ」ごと閉じてください。

Q5 P.46 ペイント操作を行っても、クリックした面がペイントされない
次の操作で「面スタイル」を確認してください。

メニューバー[表示]−「面スタイル」をクリックし、表示されるメニューの「テクスチャ付シェーディング」にチェックが付いているか?
付いていない場合は、クリックしてチェックを付けてください。

チェックを付けても、ペイントされない場合はQ10と同じ原因と思われます。Q10の対処方法をお試しください。

Q6 P.64の4 長方形の寸法を本の通りに「1000,500」と入力すると本とは違い、横長な長方形が作成されてしまうのはなぜ?

P.64ので「ポインタを右下方向に移動し、縦長の長方形を仮表示した状態で・・・」という指示がありますが、ここで縦長ではなく横長の長方形を仮表示した状態で、4の入力操作を行ったことが原因です。

P.61の上段の「Point」で、入力する数値の順序について解説をしていますが、「長方形」ツールで、最初の角をクリック指示し、ポインタを移動した際、測定ツールバーの数値は、その時点で仮表示されている長方形の「長い辺,短い辺」の順になります。長方形の大きさを指示する数値は、現在表示されている数値「長い辺,短い辺」の順で入力します。

ですので、P.64ので仮表示の長方形が本の図版のように縦長に表示されている場合は、「縦(1000),横(500)」の順で、仮表示の長方形が横長に表示されている場合は、「横(500),縦(1000)」の順で入力します。

メニューバー[編集]−「元に戻す」を選択して操作を取消し、からやりしてください。

Q7 P.73の4の操作を行うと半径寸法が「R500mm」ではなく「赤500mm」と表示される -SKetchUp2016
SketchUp2016の不具合です。修正版がリリースされるのをお待ちください。
Q8 P.106の1 メニューバー[ウィンドウ]のプルダウンメニューに「シーン」がない
P.115の2 メニューバー[ウィンドウ]のプルダウンメニューに「コンポーネント」がない
P.118の1 メニューバー[ウィンドウ]のプルダウンメニューに「レイヤ」がない
P.121の2 メニューバー[ウィンドウ]のプルダウンメニューに「影」がない -SKetchUp2016
SketchUp2015の[ウィンドウ]メニューの「シーン」「コンポーネント」「レイヤ」「影」「スタイル」などは、「デフォルトのトレイ」上に集約されました。
メニューバー[ウィンドウ]−「デフォルトのトレイ」を選択し、プルダウンメニューで目的の「シーン」(または「コンポーネント」「レイヤ」「影」)にチェックが付いていることを確認したうえ、「トレイを表示」をクリックしてください。目的の「シーン」にチェックが付いていない場合は、「シーン」をクリックしてください。
「デフォルトのトレイ」が開きます。目的のダイアログが最小化されている場合には、そのタイトルバーをクリックして最大化してください。

Q9 P.189の9 「↓」キーを押しても「拘束は現時点では適切ではありません」と表示され、移動方向を青い軸上にできない -SKetchUp2017・2016
の操作の代わりに「Alt」キーを押して、下方向にポインタを移動してください。「青い軸上」とヒントが表示され、拘束が青い軸方向に切り替わります。
10でガイドラインにポインタを合わせ、「線上」とヒントが表示されたらクリックしてください。
BooksQA-SimpleSU2015.html

Q10 P.208 「7モデルの場所を設定する」で表示される画面が本とは異なる
SketchUpにおける地図サービスがGoogle社からDigital global社に変更となったためです。

対処方法などについては、以下のブログ記事を参照してください。

新しい地図サービスを使って場所を設定する方法

緯度・経度を入力することで場所を設定する方法

Q11 P.247 印刷プレビュー画面でモデルがワイヤフレーム表示になる
P.251 保存したJPEG画面のモデルがワイヤフレーム表示になる
お使いのパソコンのグラフィックカードの性能がSketchUpを活用するには充分でないことが原因と考えられます。

SketchUp2015,2016の場合は、以下の設定を行うことで解消する場合もあります。お試しください。

1.メニューバー[ウインドウ]−「環境設定」を選択して開く「システム環境設定」ダイアログの左側「OpenGL」をクリック。
2.「ハードウェアアクセラレーションを使用する」のチェックを外して、「OK」ボタンをクリック。

※SketchUp2017には、この設定はありません。